加藤修一

掲載誌紹介:月刊プレジデント 活動報告

掲載誌紹介:月刊プレジデント

現在発売中の「月刊プレジデント」2021年9月17日号(発売日2021年08月27日)に当研究所 加藤修一代表が登場しています。『家電量販・アパレル大手のトップ対談 コロナ禍直撃! 小売業こそ「働き方改革」が急務だ』という見開きページの記事で、アダストリア会長 福田三千男氏との対談です。 ――加藤さ…
連載第6回を掲載しました 活動報告

連載第6回を掲載しました

先週はお休みとなりましたが、連載「『がんばらない経営』を学ぶ」に新しい記事をアップしました。今回のテーマは『好奇心』です。子供のころから好奇心のかたまりだった加藤修一氏。新入社員を迎える4月に新入社員に向けて「好奇心を持つことで仕事が楽しくなり、人生も充実する」と話します。インタビューを行い、後日記…
連載第5回を掲載~品揃えの考え方 経営戦略

連載第5回を掲載~品揃えの考え方

連載『がんばらない経営を学ぶ』のページに、「がんばらない経営の基礎⑤ 品揃えの考えかた(後編)」を昨日アップしました。品揃えの考えかたについて、前回の「壁紙商品」に続き、専門店ならではのプライスゾーンの考えかた、さらには品揃えに付随する店舗の接客などについて、加藤修一氏に語っていただきました。 蛇足…
連載企画スタートしました 活動報告

連載企画スタートしました

加藤馨氏が創業して以来、経営のバトンを引き継いだ加藤修一氏まで64期連続増収を達成したケーズデンキ。厳しい競争環境、そして不況などを乗り越え、着実に会社を成長させてきた経営思想こそが「がんばらない経営」です。戦後ラジオの販売・修理を行う「加藤電機商会」を開業した加藤馨氏は、会長に退いた1982年9月…
バブル崩壊後の深刻な家電不況をどう乗り越えたか? 会社の歴史

バブル崩壊後の深刻な家電不況をどう乗り越えたか?

私がかつて編集長を務めていた「IT&家電ビジネス」の前身である「家電ビジネス」の古い記事、1992年(平成4年)8月号の特集記事があります。バブル崩壊により消費マインドが冷え込み、家電業界も深刻な販売不振に陥りました。その頃の記事です。「特別企画 家電不況――いま、何をすべきか “甘えの構造…